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富士山世界遺産登録決定!満を持して世界の富士山に。 [富士山世界遺産登録決定]




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富士山世界遺産登録決定が4月30日、
まさにGWの真っ最中に発表された。

日本人として、これほどうれしいことはないほど
久しぶりに日本全国を明るくしてくれた。

富士山世界遺産登録決定は、世界遺産登録の審査機関、
ICOMOS(イコモス)によって「記載が適当」と勧告されたことを受けてのこと。

日本国内には、数多くの景勝地が世界遺産登録がされているが、
今まで日本の象徴である富士山がなぜ今まで世界遺産登録されなかったのか?

これには諸説あるが、最も指摘されていたのが
富士山を登る登山者たちのゴミや産業廃棄物などの不法投棄が多かったせいだ。

もともと富士山が目指していたのは「自然遺産」だったが、
このごみ問題のため、ICOMOS(イコモス)の印象も悪かったこともある。

しかし、同じ円錐形独立峰としてニュージーランドの名山である
ナウルホエ山(2,291 m)を擁する「トンガリロ国立公園」が登録された実績を見すえ、
芸術や進行の対象である【文化遺産】として富士山の世界遺産登録へと
舵を切り直したのである。

Mount_Ngauruhoe_August_2003.jpg
ナウルホエ山"Mount Ngauruhoe"
Photo by Alan Liefting

日本の文化庁が世界遺産登録へ向けた推薦状がこのような内容となっている。

「山岳に対する信仰の在り方や、海外に影響を与えた
 19世紀後半の葛飾北斎や歌川広重などによる
 顕著な普遍的価値を持つ『浮世絵』などの日本独特の芸術文化を育んだ山。
(中略)
 富士山本宮浅間大社、山中湖、河口湖、忍野八海、白糸ノ滝などの
 構成遺産と共に【顕著な普遍的価値を持つ山】である。」

確かに説得力を持ったに違いない推薦文だ。

北斎富嶽三十六景東海道江尻田子の浦略図_2.jpg
北斎富嶽三十六景東海道江尻田子の浦略図

歌川広重 富士三十六景之内 甲斐御坂越.jpg
歌川広重 富士三十六景之内 甲斐御坂越

現在、富士山の登山者は増加の一途を辿っており、
この数年の間に30万人になった。

今回の富士山世界遺産登録決定を受けて、
ますます富士山登山者が増えていくことだろう。




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