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小沢一郎 無罪 確定 [小沢一郎]




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小沢一郎 無罪 確定

小沢一郎氏の無罪が確定した。
陸山会事件として立件されていたこの裁判は、これで確定となる。

検察審査会の起訴議決に対し、「小沢潰しだ」など
国内で激しく賛否両論のあったこの事件は終了した。
東京地裁は検察の捜査方法に対して批判するというおまけ付きだ。

26日、東京地裁(大善文男裁判長)にて、
資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、
政治資金規正法違反(収支報告書の虚偽記載)の罪に問われた
民主党元代表小沢一郎氏(69)の判決で、無罪(求刑禁錮3年)が確定した。

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※東京地裁に入る小沢一郎民主党元代表
(東京・霞が関で2012年4月26日午前9時31分、梅村直承氏撮影)

検察審査会の起訴議決については有効と判断した上で、
「事件の見立てに沿った供述を得ようとする捜査があった」と検察を批判。

国会議員への全面無罪判決は、
2006年の村岡兼造元官房長官の一審判決=二審で逆転有罪、確定=以来。
この裁判では、結果二審で有罪になっているため、
今回の陸山会事件で検察が控訴しない限り、
小沢氏の全面無罪は、近年初めてのケースとなる。

検察審査会の起訴議決に基づく強制起訴事件の判決は2例目で、
いずれも無罪となった。
今後、検察審査会の是非が問われていくことだろう。

大善裁判長は、争点の一つだった起訴議決の有効性については、適法と判断。
その上で、
「事実に反する捜査報告書を作成し、検察審査会の判断を誤らせるようなことは決して許されない」
と述べ、見立てに沿った捜査が問題の背景にあったと指摘。
検察当局で十分に調査し、対応すべきだと述べた。

石川知裕衆院議員(38)ら元秘書による虚偽記載罪の成立は認定し、
小沢被告の巨額の資金で土地購入したことの表面化を避けることが、
元秘書の動機だったとした。

最大の争点となった元秘書との共謀について、
検察官役の指定弁護士側は公判で、
小沢被告が土地代金として4億円の自己資金を提供したのに、
さらに450万円もの金利負担を伴う不要な銀行融資の書類に署名したことや、
週刊誌の取材への回答書に資金提供の事実を隠す記載があったのに、
修正させなかったことなど、
石川議員ら元秘書との共謀を示す多数の状況証拠を提示した。


小沢一郎氏の無罪判決を受けて、輿石東民主党幹事長は
小沢氏の党員資格回復の方針を明らかにした。

無罪判決を機に小沢一郎氏の「復権」への動きが加速することになる。
同党の輿石東幹事長は強制起訴を理由とする
元代表小沢一郎氏の党員資格停止処分を解除する方針を明言しており、
小沢氏の発言力が増すのは確実だ。
小沢一郎氏は野田佳彦首相が政治生命を懸ける
消費増税法案の今国会での採決を阻止し、
9月の党代表選へ向け倒閣姿勢を強める構えで、
首相の政権運営は厳しさを増す。

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※小沢一郎民主党元代表の無罪判決を受け、
記者の質問に答える輿石東幹事長(中央)
(国会内で2012年4月26日午前10時33分、藤井太郎氏撮影)

「当然でしょう。その一言に尽きる」
輿石氏は26日、国会内で記者団に無罪判決の受け止めをこう語り、
元代表の処分解除へ向け「(5月の)連休後に党内手続きを取る」と明言。
早ければ5月7日の党役員会で処分解除の議論を始める考えを示した。

消費増税反対で小沢元代表と歩調を合わせる鳩山由紀夫元首相も記者団に
「よかった。元代表は日本にとって不可欠な政治家だ。
 大いに国民のため働いていただきたい」と語り、
「この事件がなければ『小沢首相』が誕生したはずだ。
 その状況を取り戻さなければならない」と早急な処分解除を求めた。

また、日本の政治が大きく動く風が吹き始めた。





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